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私がARAYA FEDを選んだわけ。


今年の3月に東京・仙川のWING PAW SENGAWAで購入した、ARAYA FEDがFフォーク修理から帰ってきました。
Fフォークがどうしたかというと、雨の日に割にあわてたブレーキをかけたところ、リムとパッドのゴムが雨水のおかげでぴったりと密着してしまい、予想外に効いたブレーキで前へつんのめり、Fフォークに体重がのっかかり曲がってしまったのです。
浅間温泉にある、鈴木雷太氏の自転車店、BIKE RANCHに修理をお願いしました。金属製のフォークなので、曲げなおすことも可能なのですが、今回の場合、治せない程曲がっていたので、交換になりました。しかし、この自転車は厄介でした。最近復興しつつありますが、ランドナーのカテゴリに入るARAYA FEDは、ママチャリの規格である650A(26in 1-3/8WO)という、スポーツバイクでは珍しい規格のホイールなのです。つまり、フォークが欲しくてもスポーツ車用のものが少ないっていうか無いのでした。メーカーもストックしてない(どういうこった?)オーダーで作ってもらうことになりました。当初スペックではユニクラウンフォーク(リジッドMTBで使われるもの)だったのですが、私はラグつきの肩つきのほうが好みなので、そちらにしてもらいました。先週の金曜に納車に行きました。このところ乗っていた先輩が使わなくなったママチャリに慣れてしまっていたもので、硬いサドルと、前傾姿勢にびっくりしちゃいましたが(自分でそういう風にしたのに…。)、スンバらしいです。発進が軽い!きちっと曲がる!気持ちがいい!
クッソ重い&高い電動アシストチャリを買うならば、変速の技術と変速機を手に入れるほうが絶対いいです!
後6段でも楽に発進ができますよ。
しかし、新車のくせに、交換しまくって別のになってる…。もはや、ARAYA FED改。

とまぁ、えらく面倒なチャリンコを持っているなと自身でも思います。
そもそもなんでこの子を買うに至ったか。
高校時代の愛輪は、父から譲り受けた、1982年式のプジョーPF10J。
ヴィチューのクロモリフレーム、コンポーネンツはサンプレックス、ホイールはマヴィックという、細身のフレームが美しい、ロードレーサーに乗っていました。あれは素晴らしかった。軽いし、しっかりしてるし、疲れない。
そのプジョーがスポーツ車とのファーストコンタクトだったがために、良い自転車の定義が、トップチューブが水平な正しいダイヤモンドのクロモリフレーム、Wレバーを満たしているものという今では古風な自転車となってしまうのでした。
しかし、現代のロードレーサーは軽いが正義でございます(最近は変わってきましたが)。みーんな流線型のカーボンやアルミのフレームにイージーなSTIレバー、ミニ四駆みたいな派手な塗装なんですよ。ロングライドから、通学、買い物にまで使える、親しみやすさが無いのです。また、構造の美しさが見えない(これは塗装に関して)。じゃあ、と生きた化石のようになっているランドナーはというと、キャリアとかマッドガードなど過剰装備がある。旅をしたいわけじゃなかったのでね。さっと乗れる軽快さに欠けるのです。あのプジョーのような自転車は主流ではないのでした。
すると、リムメーカーARAYAから、ダイアモンドフレームクロモリのドロップハンドルで、Wレバー、おまけにランドナーのような過剰装備もないという、近しい自転車が出ているというのです。
値段もドロップハンドルを持つ自転車にしてはリーズナブルだったので購入したのです。

サイクリングは自転車の基本。最初にそれを教えてくれたのはPF10Jでした。ARAYA FEDはサイクリングを楽しむに最適の自転車であります。トゥークリップに右足を入れた瞬間ほっとする、そういう自転車です。

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制作中のINSPIRAILです。
コンポかホイールを次に作る予定です。
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テーマ : 自転車
ジャンル : 趣味・実用

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Author:sakukasaku2
信州伊那谷で山仕事をしています。
日々の伊那谷の四季の移ろいや、林業な話題、自転車やペーパークラフトについても発信していきます。
原発・核のない社会を。

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