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ピッチの大きさは計り知れない。

サッカーのフルサイズのピッチ(中学生からA代表まで同じ)って縦約100m×横約50mくらいで作るんですよ。でもね、明確な数値はなくて、しかもスタンドに囲まれているピッチとだだっ広い関東村のD1コートみたいなのじゃ、広さの感覚がまるで違う。しかも試合の流れ、ボールの運び方でその広さは変わっちゃうんです。キツイゾーンプレスなんかかかってると、ボールを運ぶ所が無いって感覚になるし、DFラインを引き上げるときなんか何でこんなに広いんだとも感じる。そういう限りのないものなんです。
ちなみに、正方形に近い形のピッチはすげぇやりづらいです。気持ち悪いです。

日本にはプロのJリーグがJ1、J2と2部ありまして、ガンバ大阪とか名古屋グランパスが所属しています。そのJ2の下にアマチュアなのですが位置するのがJFL。JFLからJリーグへの加盟も出来、例を言えば、FC東京は東京ガスFC時代にJFLを制覇し、J2、J1とのし上がってきたチームです。
長野県にはアマチュアのサッカーチームが結構あります。北信越リーグの上田ジェンシャン(ジェンシャンってリンドウの事らしいよ。)や、JFLのAC長野パルセイロ、そして松本山雅FC。

そう、長野県にJリーグチームを!と松本山雅とAC長野パルセイロがしのぎを削っているのです。
そのJFLの後期第8節、松本山雅FC V.S.アルテ高崎戦を観てきました。
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松本山雅FCのホームスタジアム、アルウィン。規模は小さいものなかなか立派なスタジアムです。
向こうがアルテ高崎の応援席・・・。ガラガラです。
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選手入場と共に松本山雅サポの「中央線」が響きます。まるでJリーグのゴール裏みたい!リヴァプールのユルネバや、フロンターレの「好きです川崎愛の街」みたいに、入場の時はテーマじゃないですが、歌うもんなんです。タオルマフラーが並ぶ姿がかっこええんすよ。
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14:00キックオフ。てか、アルウィンはピッチとの距離が近い!サッカーやってた人間としては、ベンチに居る気分で、途中出場のため戦況を見とかなければならないような変な緊張感のある距離なんですw
スタンド中程より下で観ましたが、上のほうがおすすめです。
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前半に裏への突破から先制しましたが、気温の高さと連戦の疲れのおかげか動きがよくありません。高崎のほうがパスが回っていました。
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アルテのフリーキック。再三危険なシーンが見られ、ハラハラな展開。前半の終了間際に追いつかれ・・・。
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ま、ハーフタイムです。屋台が出て楽しい雰囲気です。サポーターの応援歌やピッチ上の声、芝の匂い、TVでは味わえないスタジアムならではの雰囲気があります。この感じ、味の素スタジアムを思い出しますわ。ココも味スタとおんなじに飛行場の脇のスタジアムなので、時折飛行機の音がのどかです。
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後半も流れが悪いのは変わらず、選手交代するもボールが回った時間帯を生かせずリードできません。
終了間際にはスタンドから怒号が飛ぶ様。当たり前ですよね、アマとは言え金払ってもらってんですから。こうしてサポーターがチームを育ててくんです。実際、熱くなるあまり効果的な声は少ないんですけどねw
パワープレーに徹してロングボールを前線に送るのですが、精度が甘く、ゴールラインを切ってしまいます。
以外に狭いんですねピッチって。
そしてロスタイムに入れられてしまい、1-2で負けちゃいました。前節から連敗となってしまいました。

ゴール裏のサポーターの比率が山雅10の高崎0くらいだったのに、高崎が勝っちゃった辺り、JFLらしいな、これぞサッカーだなんて思っちゃいます。
全体的に観て、やりたい戦術は分かるんですが、それにパスやトラップ、体の入れ方などの基本の技術がJ1とかに比べ劣りますね。なんというか雑なんです。ちょっとしたパスミスってそこでカバーできても連鎖するので、そのズレが、後々のミスを引き起こしたりするんです。
あと、苦しい展開からか、ゴール前でのシュートチャンスを大事にしすぎてタイミングを逸してしまうシーンも多かったです。シュートを打たなければ勝てないのですから、こっちからどんどん打っていく姿勢が大事です。

リーグ戦とは別に、すべての日本のサッカーチームの中の1番を決めるカップ戦の天皇杯があります。
優勝すればアジアのクラブチームNo.1を決めるACLにだって出れちゃうし、ACLを制覇すれば、クラブ世界一のトヨタカップですよ!UEFA CL覇者と戦えちゃうんかもしんないんです。それだけの可能性を秘めてるんですよ!

世界に花開く山雅という芽の戦う姿を見ることが出来ました。
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Author:sakukasaku2
信州伊那谷で山仕事をしています。
日々の伊那谷の四季の移ろいや、林業な話題、自転車やペーパークラフトについても発信していきます。
原発・核のない社会を。

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