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のと里山街道サイクル&ラン

春の遅い信州も、さすがに桜が散り始めています。

4月14日にのと里山街道で行われたサイクリングイベントに参加して来ました!

3月に「じてんしゃのみせタオ」代表の湯川氏にご紹介いただいた、国産ビーチクルーザーブランド「BLESS」の(有)CORAZONの皆さんにお誘いいただき、再びの石川となりました!

「並木橋通りアオバ自転車店」を月刊ヤングキングで連載中の宮尾岳先生ともお会いすることができ、濃厚な2日間でした!

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前日の13日から前乗り!ってことで朝7時に松本を出発!路面凍結が怖かったので、千国街道を糸魚川へ!
途中、白馬岩岳のコンビニから白馬三山の絶景!
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糸魚川からは、北陸道で石川まで!流杉PAより立山連峰!

まずはコラソンさんの方に伺うことに。
先にいらしていました、宮尾先生とコラソン代表の津幡さんに新作のサイクルペーパークラフト「BLESS AOBA Speciallをみて頂きました!
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宮尾先生と。作品を観て、「バカだねぇ~wwww」の褒め言葉w
サイクルペーパークラフトを作り続けてきた甲斐がありました!

なお、新作のほうも「T&T STUDIO」にアップしますので、乞うご期待!
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会場の下見に、のと里山街道の方に津幡さん、宮尾先生、滋賀からいらした自転車店を営むUさんと行きました。
帰りに寄った千里浜での一枚。
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夜はBLESSのもとへ集まった皆さんと宴。自転車のこと、将来のこと、色々とためになる話が出来ました。
おいしい日本海の幸ごちそうさまでした!
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翌朝!愛媛からいらした「丸山屋自転車店」のBLESS

今回のイベントは、能登有料道路が無料化して「のと里山街道」となった記念で、北國新聞社主催のイベントでした。最初で最後のイベントだそうですw
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スタート地点の石川県立看護大へ。続々とローディが来ます。

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TEAM BLESS!!!
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スタート地点の高松SAまでのろのろと。参加者は1300人越!
今回は森林科学科の実習の出で立ち、オレンジつなぎと長靴で参加しました!
背中にARAYAのロゴが入ってたのですが、「それはどういうことだ!?」となったので、急遽宮尾先生にアオバちゃんを描いていただけることに!ボロっちいつなぎが家宝になりましたw
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今回の機材は、コラソンさんにお借りしました、「CCB」のり心地がよく、スムーズな加速感が気持ちがいい一台です!
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いよいよスタート!高速道路を自転車で走るなんて初体験!どきどきのわくわくです!

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遮る物がなくて気持ちぃィィい!
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仲良くしゃべくりながらのスピードで。もちろん最後尾w
スタッフさんと一緒ですw
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折り返し地点のSAでおにぎりを購入。ホカホカのおにぎりがもう抜群!
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帰りは向かい風がキツかったですが、大興奮のうちに18km完走!

親子連れが多く、人と自転車が作るなんとも幸せな風景が広がっていました。


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お昼はみなさんと、石川の味まつやの「とり野菜みそ」鍋をいただきました!
締めのラーメンまでとっても美味しかったです!

滋賀からいらしたUさんを駅まで送りつつ、信州へと帰りました。
BLESSというビーチクルーザーがこんなにも人のつながりを作るとは!
ここで出来た皆さんとのつながりは一生もの。
紹介してくださった湯川さんに大感謝!皆さんとのつながりを運んでいただいた津幡さんに大感謝!
皆さんと自転車にかぎらず、幸せな風景、面白いことが作れたらと明日への原動力となりました。
本当にありがとうございました!

おまけ
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せっかくなんで金沢へ。
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夕飯は岐阜は高山の「豆天狗」
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ちょうど高山祭りでした
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濃い2日間の締めくくりとしては最高でした!
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Osaka

2月の最終日、大阪の新家工業に行って来ました。

新家工業株式会社は私が乗っているフェデラルを作っている会社です。
かつてはツバメ自転車として自転車の販売を大きくやっていましたが、今では創業110年を迎える金属加工メーカーとなっております。
聖地巡礼じゃないですが、会社説明会ということで本社に突撃してみましたw
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長堀通りに面して建つ本社ビル!いわゆる”大阪のミナミ”の北のハズレになります(といっても土地勘がないのでよくわかんないんですけどねw)。女神像があります
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ショーウィンドーの前でパチリ。ラレーの125周年モデルが展示してありました。

これを撮るがために、大阪までプレオにフェデラルを輪行したのです。バカです。

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お昼はふと目に入った喫茶店で。チキン南蛮とたらこスパゲティーのプレート600円。コーヒー付けて800円、安い!美味しかったです!
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看板猫。店のドアに居座り、開閉の邪魔をする看板猫。

説明してくださった方は、元ツバメ自転車の営業の方ということで、色々とエピソードを聞くことが出来ました。
歴史ある英国のラレー社とのつながりやMuddy Foxに始まるMTBの話、映画E.T.の、あの自転車KZ-01のレプリカを国内販売したのはアラヤだったこと、フレームがスライドして伸縮する折りたたみ自転車や、中野浩一選手のトラック世界選手権連覇のリムの話など自転車のことしかあんまり記憶にありませんw

大正時代に日本初の国産リム製造に着手したARAYAは昭和の初めまで、ミヤタ、丸石、日米富士、セキネといった国産自転車メーカーのリムを供給していたそうです。
戦後ツバメ号の製造に始まり、2台にも勝る1台ということで高級自転車を売っていたそうです。
日本の自転車産業を黎明期から作り上げてきたので、用語や商標などもARAYA発なものもあります。
雑誌などで、フレームの形状を言う時に使う、ホリゾンタルorスローピングというのもアラヤが最初に使っていたそうで、舗装路での走行性を高めるためのホリゾンタルフレームと、接地性を良くするためにシートチューブを短く作ったスローピングフレームという風に分類していた用語だそうです。
MTB(マウンテンバイク)という名称も、当初はATB(オールテレーンバイク)なんて別称もありました。これは英国にマウンテンバイク社という会社があり、商標がかぶるからでありました。しかし、マウンテンバイク社とつながりのあったARAYAは最初にMTBとして売ることが出来ました。とさ。

昭和初期製造の木製リムも手にとることができました。材はシデだそうで、接合部はフィンガージョイントとなっていました。サイズは650A(ママチャリ用26インチ)。あまりに精巧なので金属製と思うほど。
木製フレームも出て来ましたし、人によればヒノキの木製リムはしなやかで素晴らしいとも。
今も工場がある、創業地の石川県山中町の漆器の技術が国産木製リムの製造を可能にしたそうです。

まさか、木材の話が聞けるとは思いもよりませんでした。

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御堂筋の夕日
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こういう雰囲気は、大須も吉祥寺も新京極も変わらんなw
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街角の実用車
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東京に比べ、こだわりある一台が多かったです。写真は違法駐輪ですが、駐輪場の整備も進んでおり、流石は自転車の街大阪。
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ARAYA FEDERALの里帰りでした。

P.S.
コインパーキングにプレオを止めて、市内を自転車で回ったのですが、コインパーキングの場所をメモっていなかったので、一時、帰れなくなりそうになりました(汗)
しかし、初めての場所ということもあり、景色を覚えているんですね。なんとか戻ることが出来ました。

INSPIRAIL完成!&ファットバイク雪上試乗会

サイクルペーパークラフトの新作、MTB「INSPIRAIL」が完成しました!


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このフレームは、元シドニー五輪MTB日本代表のMTBライダーの鈴木雷太氏プロデュースのフレーム。レイノルズ853のクロモリで組まれたフレームは日本の山を走るために作られた軽量フレームとのこと。完成車で売っている車種ではなかったので、「実際やったらとんでもない金額になっちゃうだろうな〜」という好き勝手なパーツ組で作ってみましたw
なので、コンポはオールXTRです!(のつもりですw)
松本にある鈴木雷太さんのサイクルショップ「BIKE RANCH」に以前ARAYA FEDERALの修理でお世話になったときに作り始めたので、3年越しの作品となってしまいました。

まだ野外で撮ったりしていないので、HPへのアップは掛かりそうです。


2月10日は、松本は美鈴湖におりました。
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松本のこまくさ道路沿いにある、お世話になっている自転車屋さん「じてんしゃのみせ タオ」主催のファットバイクの雪上試乗会を美鈴湖畔にある「サイクルカフェピラータ」でやっていたので、参加しました!
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Fat Bikeとは、雪道での走行性を高めるため、スーパーカブも凌ぐ、3.7〜4.8インチ幅という極太タイヤ(フツーのMTBでも最大2.3インチくらい)を履かせた迫力満点のマウンテンバイクのことです!その見た目、走破性から大注目の車種であります!!
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タイヤだけ見るともはやバイクですww、フレームも特殊な作りになっています。

今回試乗したのはアメリカのメーカー、SURLYNECK ROMANCER PUGという26×3.8インチの極太タイヤを履いたファットバイク。圧雪とアイスバーンと新雪が織り混じった路面でその走破性をチェック。
まず、乗り出しの見た目とウラハラの軽さに驚きました。持ち上げるのでも加速でも苦にならない重さ。
登坂では、その太いタイヤが抵抗となり大変という印象を受けましたが、とにかく下りが楽しい!
さすがのタイヤの太さがあり、トラクションは絶大!アイスバーンはやっぱり滑るのですが、コントロールの効く安定感はあります。むしろ圧雪の上に乗った新雪をリヤを流し目に滑らせながら乗るのも楽しい!
フルリジッドですが、タイヤにクッション性があります。
雪の斜面や、雪の積もった坂道をある程度スピードを出して下ると面白い!なおさらテクがあると自転車に翻弄されずにもっと面白いだろう!
落車しても、雪の上に大の字になってガハハハって大笑いするような自転車です。



新作のサイクルペーパークラフトも持っていったので、来場のたくさんの方々にうちのコも見てもらえましたw
タオのユカワさん、ピラータのナルカワさん、大感謝です!ありがとうございます!
こちらの方ももっと面白くしていきますよ!


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お昼前には松本ポタリングクラブのみなさんに混ぜていただいて、美鈴湖の周りのトレイルをスノーライド!
この写真だと私がみなさんを置いてっちゃったみたいですが、そうではなく、健脚の方が一人いまして、その方についてったらこういう立ち位置になったのですが・・・w

最後は急なトレイルを降りていったのですが、その健脚の方についていけませんでした・・・(^_^;)
まだまだ体重移動に鍛錬が必要なようです。

やっぱり何人かで走ると楽しいですし、楽ですねw
トレイルは特に、先行の方が居ると走行ラインが示されるので、非常に楽です!


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ピラータの猫たちとお昼のミートソーススパゲティー(大盛り250g!!!!)950円

自転車のお話だけではなく、信州の遊び場についてとっても楽しいお話が聞けました!
最高に楽しい時間を有難うございます!


TOJ飯田ステージ観に行きますよ!

マイ バイシコー。私の自転車履歴書

自転車の補助輪が取れた時を覚えていますでしょうか。
私は補助輪が取れた自転車に乗れるようになるまで1週間かかりました。ええ、そりゃあもう傷だらけになってね。(練習に付き合ってくれた両親もキズをこさえたそうですが)
その瞬間を覚えてはいませんが、乗れるようになって楽しかったの言うまでもありません。

最初に買ってもらった自転車は町田のトイザらスで売ってた赤いBMXっぽい幼児車でした。赤いフレームに黒のインキでスパッタリングしてあり、今でもなかなかカッコイイ。冒頭の練習の教習車はこの自転車でした。今ではフレームの一部が祖父の家の荷車のパーツになってるはずw

東京は道が狭い割に車が多く危ないので、子供だけで自転車にのることは無く、休日のサイクリングくらいですかね。多摩サイデビューはこの頃じゃないかなと思いますw

小学3年かなんかの頃に、当時入っていたサッカークラブの試合の移動に自転車が要るということで、あのちっちゃいのじゃあってことで、24インチのMTB風子供自転車をホームセンターで買ってもらいました。銀地のフレームにヘッドからエンドへ紫から緑へとグラデーションになっていたと思います。近所に遊びに行くでも良く乗ってた自転車で、チェーンも錆びたら磨き、ピカピカにしていました。今思えば自転車いじりの楽しさを覚えたのもこの頃かしら。
この自転車は、知り合いの子供にあげましたが、人んちの子供ってすぐ大きくなるもんですから、今はどうしているのかな?

中学の頃は自転車は全然興味なかったですな。っていうか部活のサッカーくらいしかなかったんじゃ。今思えばくだらねぇ日々を過ごしていたような気がする。否定はしないけど。
ちなみに乗っていたのは私とほぼ同い年の丸石のMTBでした。一応母のものでしたが、大して乗らないので私が使ってました。

高校のときに、父が乗っていたPEUGEOTのロードレーサーと邂逅。
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何度かお話はしてますが、この自転車を超える乗り味の自転車にあったことがないといえる自転車であります。
PEUGEOT PF10J。1987年式の入門機。ヴィチューの181というクロモリフレームに、サンプレックスのプレステージというコンポ、ブレーキはワインマン、MAVICのチューブラーリムという構成(写真のはいくらか仕様変更済み)。当時ホンダが輸入販売をしていたそうです。東急ハンズで買ったそうで、カシマックスのサドルにはハンズのロゴがありました。コクのある乗り味と、加速感。初めて乗ったロードレーサーっていう補正もあるでしょうが、今でも変わりません。高校から始めたトライアスロンでは良き相棒になりました。チューブラータイヤの貼り方を神金自転車商会で教わったり、全国大会で落車したり、受験の息抜きにと思い出深いです。残念ながらリヤディレーラーをメンテナンス中に壊してしまい、長く乗るのは出来ない感じになっています。ぜひ直してあげたい自転車です。

そして、今、私のもとには2台の自転車があります。
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左が丸石のブラックイーグル、右がアラヤのフェデラルです。
ブラックイーグルは中学の時に乗ってた奴が、実家で使ってないということだったので、今年の3月にレストアしたもの。フェデラルは、大学進学祝に調布仙川のWING PAW 仙川で5万円で買ったもの。どちらもアラヤのリムで、26インチです(厳密にはブラックイーグルは26HE、フェデラルは650A)。
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いろいろ弄って仕様が変わっていくものですから、覚書ということでイラスト化しました。
このブログに上げよう上げようと思って、今になっちゃいました。

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思えば買った当初はこんな自転車でした。初代フェデラルなので、現行のクラシック調の雰囲気とは一線、ずんぐりしたロードって感じでかっこわるいですwいじり甲斐があって格好のおもちゃでしたけども。
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そして、ブラックイーグルはいかにも90年代初頭のMTBというフレームの塗装。今無いでしょ、こんな迷彩。レストアの際に上から塗ってしまったのですが、ちと切なくなったのを覚えています。
しかし、最近このフルリジッドのクロモリMTBってやつが、アルミやカーボンフレームでサス付きが全盛の今、密かに人気だそうです。欲しくてもこんなの売ってませんからねぇ?
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2012年3月11日、飯田・下栗の里にて
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2011年春、農学部農場の直線で。

あんなにすっコケて泣いて、乗れるようになった自転車(今でも立ちごけするのだけど)。
No bike No life.くらいの勢いで私の人生に無くてはならない物になりました。
もし、将来子供がいたならば、父がロードレーサーを譲ってくれたように、自転車の面白さを伝えたいなと思ってます。


今日はどっちの自転車でどこ行こう?



諏訪湖サイクリング

弱虫ペダル読んだらペダル回したくなりました。
行き先は諏訪湖!
天竜川を遡上です!


土手道を行きます。向かい風がツライ。サイクリストは全然いませんでした。
途中土手道が途切れてしまっているのがネックですね(-_-)




箕輪のあたり。いい天気で川はキラキラ

岡谷に近づくにつれ川幅は狭くなります。

辰野に入ってからは、県道19号線、県道14号線で岡谷まで。


1時間半くらいで釜口水門に到着。

せっかくなので、諏訪湖一周することにしました。


諏訪湖新作花火大会を観たあたりから穂高!
だいたい半周でしょうか。
ゆっくり50分ほどかけて一周しました。

鰻屋のかぐわしい香りに負けそうになりつつも、伊那に帰ります。

お昼はドレミにしたのですが、入船からの登りが燃料切れの自分にはきつかったです。
下で食べとけば良かったですねw


やっぱりステムが長いなー。
そう感じました。
ポジションって大事です。
幹ちゃんの言うとおりですw

全行程80kmくらい?
登りも対して無く、楽しむ余裕のあるいい距離です。

サイクリング日和のいい日でした!
プロフィール

sakukasaku2

Author:sakukasaku2
信州伊那谷で山仕事をしています。
日々の伊那谷の四季の移ろいや、林業な話題、自転車やペーパークラフトについても発信していきます。
原発・核のない社会を。

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